2022年3月某日

仕事で返歌を書く。難しい。
普通の人よりも短歌に慣れ親しんでいるので、
平安時代に生まれていたなら、もっとモテたかもしれないと考えたこともあるが、
返歌が苦手だと、恋愛には結びつかない気もしてきた。

夕食時、3歳の息子が、「これすごくおいしい!!」と興奮した様子で言う。
今日の献立は、ごはんと一汁二菜(たいていそう)。
炒め物が気に入ったのだろうかと思いつつ、
「え、どれ?」と聞くと、「ふりかけごはん!」と嬉しそうに答えられる。

数日前に400円を切る安さと書いていた苺が、
同じ店で、1パック、なんと200円台に。
食べ終えたばかりだけど、また買う。今日のは少し小ぶり。
種類をあまり意識していないので、どの種類が好みかも知っていきたい。
今のうちにたくさん食べたい。苺。
画像はフリー画像。