カバーイラスト=水城せとなさん 装丁=名久井直子さん 巻末対談=岡村靖幸さん×加藤千恵 作中に都市名は出てこないけど、生まれ育った北海道旭川市をモデルにして書いた連作短篇集。 中学校が舞台。 作中に岡村靖幸さんを登場させたことがきっかけで、文庫版での対談がかないました。なんでも書いてみるものだ! 岡村さん、本当にありがとうございました。
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