カバーイラスト=小池ふみさん
装丁=田中久子さん
シングルマザーであり、奔放すぎる存在の芙美子と、その一人娘である望の物語。
わたしとしては珍しい長篇小説で、かつ、現時点(2025.10)での最長作品です。
望の視点を中心に、30年ほどの月日を描いています。
母と娘、愛と呪いについてなど、悩み、揺れつづけながら書きました。
やっと形にできたことに安堵するとともに、あまりにも長く彼女たちのことを考えていたので、手から離れたのがまだ信じられない気持ちでもいます。
どうかどこかで、誰かの選択のきっかけとなることがありますように、とただ祈っています。
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