2025年12月某日(上に表示されている日にちは、必ずしも日記の日にちと一致していません)

息子のスキースクールで、スキー場に。
息子が受講しているあいだは、カフェでホットココアと揚げもちをおともに、パソコンで執筆。
スキー場で不倫小説(刊行はおそらく2027年)書いていて、ふと、「わたしはどこで何を……?」という気持ちになったりした。

スキースクールは午前にも午後にも。
お昼は食事休憩が入るんだけど、スキー場に向かう途中で寄った、セイコーマートで買ってきたおにぎりやパンで昼食。
息子が、ホットシェフのおにぎりを「これおいしい!」と言うので「そうなんだよ!!」と強く同意してしまう。
セイコーマートのホットシェフのおにぎりは、もはやコンビニレベルではないと思っている。
都心にも出店してほしい。

夜、小学校時代からの友だちが車で迎えに来てくれて、びっくりドンキーに行く。
山内マリコ『ここは退屈迎えに来て』(現在は幻冬舎文庫刊、言うまでもなく超名作、出だしから素晴らしいです)の章タイトルに「君がどこにも行けないのは車持ってないから」というのがあるんだけど、旭川にいるとよく思い出す。免許はあるが運転技術が皆無なので(しかも外は雪道!!)、本当に無力。
ガトーショコラパフェを頼んで夕食にした。大人なので許される。
2人で尽きることない話をしていたんだけど、そういえば最近こんなの見つけた、と友だちが2冊のプリ帳を出してきて、パラパラめくりながら、中学時代や高校時代の自分たちならびによく知る友人たちの姿にいちいち声を出す。
そしてめくっていくうちに不意に、大学生のわたしと当時の(高校時代から付き合ってた)恋人の2ショットプリクラが出てきて、瞬間、大笑いしてしまった。
「えー、◯◯(当時の恋人のあだ名)じゃん!!」と言うと、なつかしいよね〜、と友だちも言う。
わたしは自分のプリクラもプリ帳ももう持っていない。部屋のどこかにはあるのかもしれないけど、捨ててしまったような気もする。
友だちのプリ帳には、わたしたちもだけど、もう別れてしまったカップルがたくさん写っていて(同級生同士だったり、先輩後輩だったり)、妙な感慨にふけってしまった。
あきらかに話し足りない気持ちをそれぞれ抱えたまま、車で送ってもらって帰宅。