2026年1月某日(上に表示されている日にちは、必ずしも日記の日にちと一致していません)

小1の息子が「この本読みたいから買って」と言い、持っている本の巻末広告を見せてきた。
基本、書籍を欲しがった場合はわりと無条件に買い与えているものの(よっぽど高いもの以外)、内容が中学生のラブストーリーノベルで、いや買っても読まないのでは……? という気持ちに。
「小説ではないけど、とりあえず、お母さんの漫画貸してあげるよ」と、クローゼットの中に大量にあるワゴン型本棚を出し、その中から、河原和音『先生!』(集英社)と矢沢あい『天使なんかじゃない』(集英社)を読ませることに。
『先生!』は数ページで離脱し、まあそうか、と思っていたが、予想に反し『天使なんかじゃない』は読み切っていた。
「◯◯(息子)は晃が好きかなー」と言っていた。お母さんと気が合うね!
そのままの流れで『ご近所物語』渡すことも考えたけど、いや、でも、結構きわどいシーンあるしな、と思い直して今はやめておいた。
しかしもう『パタリロ!』(同性愛行為や自慰行為なども出てくる)読みまくってるし、もはやラインもそんなにない気がするんだけど。
基本、好きなのを好きなように読めばいいと思っているんだけど、それによって今後の彼の人生のどこかに影響を及ぶと考えはじめると、とても怖くはある。むしろ怖すぎて思考放棄してしまっている結果、好きなのを読ませる、としているのかもしれない。
結局そのあと、これは息子が好きなのでは、と思いながら出した、東村アキコ『ママはテンパリスト』(集英社)に一番ハマっていて、笑いながら読んでいた。